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『本の読み方 スロー・リーディングの実践』平野啓一郎著


本の読み方スロー
  平野啓一郎著 『本の読み方 スロー・リーディングの実践』 

より


「スロー・リーディング」とは、一冊の本にできるだけ時間をかけ、ゆっくりと読むことである。鑑賞の手間を惜しまず、その手間にこそ、読書の楽しみを見出す。そうした本の読み方だと、ひとまずは了解してもらいたい。



一冊の本を、価値あるものにするかどうかは、読み方次第である。



 ある意味で、読書は、読み終わったときにこそ本当に始まる。ページを捲りながら、自分なりに考え、感じたことを、これからの生活にどう生かしていくか。――読書という体験は、そこで初めて意味を持ってくるのである。



 見方を変えれば、読書は、コミュニケーションのための準備である。



 単に情報処理の速度を上げることが目的なら、読書は無意味だろう。主体的に考える力を伸ばすこと。これこそが、読書の本来の目的である。



スロー・リーディングの有効な技術の一つとして、人に話すことを想定して読むというのがある。



複数の本を比較する



量の読書は、もう終わりにしたい。これからは、自分にとって大切な本を大切に読む読書こそ心がけよう。



 自分にとって本当に大切な本を、五年後、一〇年後、と折りに触れて読み返してみる。その印象の変化を通じて、私たちは自分自身の成長のあとを実感するだろう。外観の変化は、写真や動画が保存してくれる。しかし、内面の変化を実感させてくれるのは本である。






その本を価値あるものにするかどうかは読み方次第・・・・・・読み手次第、自分次第ですよね。耳が痛いっ(笑)。


読書会に参加したり、最近では自分でも主催したりしていますが、上記(引用したところ)にもつながる読書会はやっぱりよいなと再認識♪


スロー・リーディングしたくなるような本と何冊出会えるか・・・これからの読書生活も楽しみです。









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プロフィール

あけみ

Author:あけみ
いきいきとした人生を送るうえで
体と心のメンテナスはかかせません。

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体と心を整えるお手伝いを
マットピラティス他を通じておこなっている
1968年生まれ、大阪在住akemiが
日々感じたことを綴っております。

今日も明日も好い加減で(^^)♪