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胸をはる

自分の体の気づきなどを、メモしています。昔のメモをぱらぱらと見ていたら、
〈SRD 私 戻るときにキュッとよせない〉
と書いてありました。

「SRD」とはスタンディング・ロール・ダウンというムーブメント(エクササイズ)のこと。立った姿勢から、背骨の一番上から下までを1骨1骨動かす意識で動かしていきます。結果、前屈の体勢になります。

これの「戻るとき」ですので、前屈姿勢より、今度は下から1骨1骨積み上げていき、元の立位に戻るときのこと。

「キュッとよせない」のキュッと寄せたくない部位は“肩甲骨”です。

つまり、メモの意味は、
〈立位前屈から背骨を起こしていくときに肩甲骨を寄せるクセがあるから気をつけようね自分〉
ということです。


***


さてさて、シンプルに、立ったときの姿勢だけを取り出してみましょうか。

試しに、肩甲骨をきゅっと背骨のほうに寄せてみてください。肋骨がぱかーんと開いてきてしまいませんか?←これは、好ましい姿勢とはいえません。

わたしは、これをやってしまっていたのですね。

なぜでしょうか?

わたしが子供だった頃、いわゆる「よい姿勢」をとらせたいときに「胸を張って」という表現が使われていました。

このことによって、何が起こったか・・・というと、胸を張るために〈肩甲骨を背骨にきゅっと寄せる〉という動きが生まれていたのです。そして、子供の頃から、この動きをくり返すことによって、わたしの「体のクセ」になってしまっていたのですね~。

この癖が、SRDのときにも出現していたというわけです。


***

ここで誤解したくないのは、「胸を張る」という表現が必ずしも悪いというわけではないということです。

その表現が、目指す動きを引きだしてくれるものであれば、その人にとってそれはナイスな表現です。

表現が良い悪いのではなくて、 【その表現によって何が起こるか】ということが重要です。






ヨガ子ツリー
 明日も好い加減で(^^)♪







★SRD楽しいですよ(^^)/
 マットピラティス/リラックスヨガ/リフレクソロジーなど、目的に合わせてプライベートで☆
 大阪市北区南森町駅徒歩












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プロフィール

akemi

Author:akemi
いきいきとした人生を送るうえで
体と心のメンテナスはかかせません。

体と心が整うと、エネルギーが満ちてきます。
あなたが元気になるだけでなく周りの人も元気になれます。

体と心を整えるお手伝いを
マットピラティス他を通じておこなっている
1968年生まれ、大阪在住akemiが
日々感じたことを綴っております。

今日も明日も好い加減で(^^)♪