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記事一覧

映画『サバイバルファミリー』

映画『サバイバルファミリー』。テレビで観賞。想像以上に面白かったです。ある日、電気などのライフラインが止まってしまうところから物語開始。ちなみにガスも水も、電池ですら機能しません。もちろん携帯電話もアウトです。主役は、東京に住む父・母・娘・息子一家。サバイバル能力ゼロ。というか、サバイバル能力ないひとの方が多いですよね。わたしもゼロ、いやライフラインある世界でも残念なこと多いからマイナスくらいか。...

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『本の読み方 スロー・リーディングの実践』平野啓一郎著

  平野啓一郎著 『本の読み方 スロー・リーディングの実践』 より「スロー・リーディング」とは、一冊の本にできるだけ時間をかけ、ゆっくりと読むことである。鑑賞の手間を惜しまず、その手間にこそ、読書の楽しみを見出す。そうした本の読み方だと、ひとまずは了解してもらいたい。一冊の本を、価値あるものにするかどうかは、読み方次第である。 ある意味で、読書は、読み終わったときにこそ本当に始まる。ページを捲りな...

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『自分探しと楽しさについて』森博嗣著

  森博嗣著 自分探しと楽しさについて  世の中にできないことはない、とは僕は言わない。人間は、誰でもできることをするしかない。不可能なことはたしかにある。能力的な限界というのは、一時的なものだがある。能力を高めることは可能だけれど、それなりの時間がかかるし、劇的に変化するわけでもない。 ただ、目標とするものに向かう道筋は一つではない、ということだ。ある道が無理ならば、別の道を探せば良い。道のりが...

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髙田郁著みをつくし料理帖特別巻『花だより』 と言霊

髙田郁著 みをつくし料理帖 特別巻 『花だより』より「易、いうものは、言霊を授けることや。悪い易には、悪い言霊が宿る。せやさかいに、そないなもんに振り回されんようにするんが肝要や」言霊(ことだま)・・・あると感じます。良い言霊は味方になってくれます。励ましてくれる。優しさや強さを与えてくれます。悪い言霊はやる気をなくさせたり、ひとを弱らせます。一見良いとみせかけた悪い言霊もありますので、注意が必要...

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映画『新聞記者』

映画『新聞記者』を観てきました。政治を扱った映画、というと構えてしまうひともいるかもしれませんが、ポスターにもあるように「サスペンス・エンタテインメント」としても楽しめる作品でした。政治はわたしたちの日常と地続きだから、皆が〈常日頃から〉考えることが「より好い社会」へとつながることだと思っています。政治について皆が〈冷静に〉〈日常的に〉語り合えることは、成熟した社会の証しでしょうしね。政治に触れる...

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『私とは何か「個人」から「分人」へ』 平野啓一郎著

他者と共に生きるということは、無理強いされた「ニセモノの自分」を生きる、ということではない。(p6)たった一つの「本当の自分」など存在しない。裏返して言うならば、対人関係ごとに見せる複数の顔が、すべて「本当の自分」である。(p7)分人とは、対人関係ごとの様々な自分のことである。恋人との分人、両親との分人、職場での分人、趣味の仲間との分人、・・・・・・それはら、必ずしも同じではない。(p7)八方美人とは、分...

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『金子みすゞ 花と海と空の詩』 詩と詩論研究会編

図書館で取り寄せして読みました。金子みすゞの詩が読みたくなって・・・・・・そしたら、 > 詩と詩論研究会は、俳句・短歌・詩など韻文の文学を愛好する者たちの集団である。この中には実作者も研究者も文学愛好者もいる。自由な集団である。そうした仲間たちkが一堂に会し、金子みすゞの文学の魅力を解明しようということになった。 > 今回は、『金子みすゞ 花と海と空の詩』と題して、詩と詩論研究会のメンバーそれぞれ...

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髙田郁著『天の梯 みをつくし料理帖』 といくらの商いでも・・・

みをつくし料理帖シリーズ第9弾『美雪晴れ』がとんで(ブログにアップしていないという意味です)本日は、完結の第10弾『天の梯』より印象深かったところ。二百文の商いも、十六文の商いも、ともに大切にする生き方を貫こう。そうすることで拓ける道もきっとあるだろう。みをつくし料理帖は物語。澪ちゃんは架空の人物。と、重々承知しております。が、それでも時々、澪ちゃんが時空を超えてそこにいるような、そんな気分になる...

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『となりの脳内世界』 村田沙耶香著

村田沙耶香さん。『コンビニ人間』や『消滅世界』の著者です。といいながら、どちらもまだ読んだことはありません。w今日ご紹介の『となりの脳内世界』が“初村田沙耶香”。ん?このパターン、前にもあったような???・・・・・・三浦しをんさんのときですね。  ・ 『ビロウな話で恐縮です日記』三浦しをん著  ・ 『本屋さんで待ちあわせ』三浦しをん著  ・ 『明日のエトワール。~パリ・オペラ座バレエ学校の一年~』 ...

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髙田郁著『残月 みをつくし料理帖』 と自力で幸せになる

髙田郁さん「みをつくし料理帖」シリーズ第八弾『残月』よりさらにもう一丁。笑「子の幸せと親自身の幸せを混同しないことです。いっぱしに成長したなら、子には自力で幸せになってもらいましょうよ。そして、親自身も幸せになることです。ひとの幸せってのは、銭のあるなし、身分のあるなしは関係ないんです。生きていて良かった、と自分で思えることが、何より大事なんですよ」  自力で幸せになるって、よい言葉だなーーー。あ...

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プロフィール

あけみ

Author:あけみ
いきいきとした人生を送るうえで
体と心のメンテナスはかかせません。

体と心が整うと、エネルギーが満ちてきます。
あなたが元気になるだけでなく周りの人も元気になれます。

体と心を整えるお手伝いを
マットピラティス他を通じておこなっている
1968年生まれ、大阪在住akemiが
日々感じたことを綴っております。

今日も明日も好い加減で(^^)♪